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埼玉県立飯能高等学校にて、出張授業を行いました。

 2026年9月17日(木)、「SAIJOマナホス研究所」の相原あすか研究員が、 埼玉県立飯能高等学校普通科にて、高校3年生31名を対象に出張授業を実施しました。

 授業では、挨拶・敬語・姿勢・名刺交換を中心に、社会人として大切にしたい基本的なマナーについて、実践を交えながら学びました。

 まず、第一印象を左右する挨拶や姿勢について、相手に好印象を与える立ち方やお辞儀の仕方を確認しました。実際に姿勢を整え、背中にSAIJO棒を当てながら、首や背中が丸まっていないか、きれいなお辞儀ができているかをペアで確認し合いました。

 敬語については、普段何気なく使っている言葉を取り上げ、「社会人としてふさわしい言葉遣いにするとどうなるか」をクイズ形式で考えました。正しい敬語を知るだけでなく、相手や場面に合わせた言葉遣いの大切さについても学びました。

 名刺交換では、名刺の持ち方や渡し方、受け取り方など、基本的な流れを確認した後、実際に生徒同士で名刺交換を行いました。相手の目を見て挨拶をすることや、名刺を丁寧に扱うことなど、一つひとつの動作を確認しながら実践しました。

 就職する生徒、進学する生徒と、それぞれ進む道は異なりますが、卒業後の新しい生活を控えた3年生ということもあり、皆さん真剣に授業に向き合う姿が印象的でした。男子生徒も多く、自分たちのこれからの進路に必要なこととして、実践にも前向きに取り組んでいました。

 マナーは、単に「型」を覚えるだけではなく、相手を思いやる気持ちを、言葉や表情、態度で表すことでもあります。今回学んだことが、進学や就職など新しい環境で人と関わる際の自信につながり、それぞれの場所で一歩を踏み出す力になればと思います。

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