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自らの未来にむかって、夢の翼を大きく拡げるSAIJO卒業生のみなさんが活躍する企業を訪ねてみました。さまざまな分野で目標をもち、いきいきと働く先輩たちに、今の仕事や将来についてお伺いしました。


現在は成田国際空港でANAの出発カウンター、搭乗ゲート、その他オフィス業務などの仕事をしています。ANAのグランドスタッフとして成田空港で働いている同期のSAIJO生は私を含めて3名です。もちろん今でも仲が良く、みんなで食事や買い物、旅行にも行きます。私は人と話をすることが好きなので、カウンター業務は特にやりがいがあります。たとえば修学旅行やハネムーンのような幸せいっぱいのフライトは、お送りする私たちにとってもあたたかい気分になれる幸せなひとときです。成田空港は外国からのお客様が多く、英語を使う頻度もかなり高いので、今も英会話の勉強は続けています。グランドスタッフとして一人前になるためには3年はかかると言われています。英会話だけではなくマナーやホスピタリティも磨いていくことが大切だと思います。SAIJOで過ごした2年間は友達もたくさんでき、楽しくそして充実しておりあっという間でした。SAIJOのキャリアサポートセンターには毎日のように通い、スタッフの方々に就職活動をきめ細かく指導していただいたことは忘れられません。エアラインの仕事を目指しているSAIJO生に伝えたいことは、決して諦めないこと!自分を信じること!そうすればきっと夢は実現すると思います。


サマンサタバサは高校生の頃から大好きなブランドだったので、就職活動では一番最初にエントリーしました。ほかのアパレル企業からも内定をいただきましたが、第一志望だったサマンサタバサに入社することを決めました。私が配属になった「サマンサベガ」のバッグはカラフルでおしゃれなだけではなく、品質、機能ともに大変優れているので自信をもってお客様にお声がけできます。接客のなかで洋服とバッグのコーディネートについてアドバイスさせていただく時はSAIJOで学んだ「カラーコーディネート」の配色に関する知識がとても役に立っています。接客だけではなく金銭管理や商品ディスプレイ、在庫管理などさまざまな業務をしっかり覚えて、一日も早く信頼される店長になることを目標に頑張ります。


リビエラでは6つあるバンケットルーム(披露パーティー会場)のひとつ「THE GALLERY」を担当。7名のチームスタッフと毎日の仕事をこなします。スタッフは全員仲が良くお互いに仕事に関する提案は何でも話し合います。リビエラにはブラザー、シスター制があって業務上覚えたいこと、勉強したいことがあると先輩のブラザー、シスターが丁寧に指導してくれます。現在、私はセレモニーマスターという、結婚パーティーのなかで流す音楽やビデオをコントロールする重要な役割を担当しています。今後の目標はさらに努力を重ねて、結婚式進行の責任者であるマネージャーになり、真心をこめた演出とサービスで新郎新婦から「ありがとう」と言ってもらえるような仕事をしていきたいと思います。
![株式会社三陽商会[BURBERRY BLUE LABEL]勤務](img/tit_gradu_massage_04.gif)

私が勤務するショップはヤング向けのバーバリーブルーレーベルです。来店されるお客様も私と同世代の方が中心ですからコートなど高額な商品については4年から5年は着るお客様がほとんどで、服の扱いやコーディネートについても長期的なアドバイスを求められます。ブランドイメージを保つためにも笑顔と上品な言葉使いが必要なので、SAIJO在学中の「マナーとホスピタリティ」の授業は現在の仕事にとても役立っていると思います。今後は入社後ますます好きになったバーバリーブランドを、ショップという最前線で支えていく、信頼され、愛されるスタッフとして活躍していきたいと思います。


本田技術研究所は二輪・四輪・汎用製品の研究開発を行っている会社ですが、私の勤務している和光研究所は全てのホンダ車のデザインの他、人間のように走ることができる人型ロボット「アシモ」や航空機の研究開発など話題性の高い事業の研究を行っています。私は現在、和光研究所のIT部門に勤務しています。業務は各部署の書類をまとめるなどのサポート業務や、部署と部署の掛け橋のような仕事が中心です。今の職場でも他部署との調整が必要な時には、SAIJO在学中のインターンシップで接客を経験したことが、上手にコミュニケーションを取るために役立っていると思います。将来の希望は営業部に異動して、マーケティングのスキルを身に付け、製品についての様々な提案ができる人材になるための努力をしていきたいと思っています。


目標だったベルガールとして、お客様のご案内やクローク業務など毎日忙しく仕事をしています。最初は仕事についていけるか不安でしたが、今ではクロークのリーダーも任されるようになり、少し余裕をもてるようになりました。丁寧に笑顔でお客様に接することで「ありがとう」と言っていただいた時は、この仕事に就いて良かったと思います。外国からのお客様も沢山いらっしゃいますので英語は毎日使いますが、もっと勉強してスマートにおもてなしできるようになりたいですね。今後はベル以外の部署も経験し、ホテルに関するさまざまな仕事の知識や技術を養って、応用が利くホテルウーマンになるのが目標です。